• イタリアに行ってきてから早三ヶ月。

     

    娘に「また行こうか!」と話しても、

    「行かない。韓国か台湾行きたい」

    と返されてしまう今日この頃です。

     

     

    娘の名前は「しえな」といいます。(漢字です)

     

    2005年11月。

    研修という名目で始めてイタリアに視察に行かせてもらった際、

    何故かどうしても行ってみたくて先輩に頼み込み、

    無理矢理スケジュールを割いてもらって行った街。

    それがシエナです。

     

    カンポ広場という世界一美しいと言われる広場を有する街、シエナ。

    フィレンツェからバスで約1時間。

    トスカーナの丘陵地帯にある世界遺産に登録されている街です。

     

    街の中心にあるカンポ広場。

    そこにそびえるマンジャの塔。

    初めて訪れた時にその塔に登り、そこから見るトスカーナの雄大な景色に心を奪われました。

     

    と同時に、

    「いつか結婚することがあって子供が生まれたら、名前は(しえな)にしなきゃ」

    と決めた場所です。

     

    後から考えるとですけど、

    この景色を見る為に、そしてこの景色を見てシエナの名前をもらうために、

    自分はここに呼ばれんだなーと。

     

     

    今回の旅の一番の目的はしえなと家内をそのシエナに連れていくことでした。

    だけど、

    娘は旅の疲れと時差ボケによる寝不足、

    そしてプチ反抗期特有の機嫌の悪さがミックスされた最悪な時で、、、

    シエナに着く頃には超不機嫌・・・

     

    もちろんマンジャの塔に登ることも断固拒否。

    シエナには行けたけど、まあ、とほほ、、、な時間でした。

     

    でも自分としてはあの場所に行かなければいけない理由があって、

    その理由である娘と家内を連れて一緒にそこに行けた、

    というだけで目的は達成されたし、幸せだった。

    満足しています。

     

    娘が大人になって、いつか自分でシエナの街に旅をして、

    マンジャの塔に登ってあの景色を見て欲しい。

    そして昔、父が感じたことを大人の心で感じてくれればいいし。

     

     

    自分は自他共に認める極端なイタリアかぶれです。

    今回の旅から帰っても家内も娘もまったくかぶれていません。

     

    「次はいつ行けるかな?」なんて話しても、

    「他にもたくさん国はあるしねー、、、」といった感じでイマイチな反応。

    でも自分は、もう、行きたいんです。イタリアに。

     

    ちょっとおかしな表現になるんですけど、

    「帰りたい」、という感覚に近いかもしれません。

     

    飽き性な自分がここまでかぶれるのは珍しい。

    前世は向こうにいたのかもしれまへんよ。と、、、

     

     

    イタリア。

    いつか、

    しばらく暮らしてやる。

    ぐふふ。

     

     

    ~ 空港ピアノ、て番組、知っていますか?

    とてもステキなんですよ ~

     

     

     

  • 村上春樹を語るイベント

    「もし、ボクらの言葉がウィスキーであったなら vol、1」

     

    定員いっぱいでとても楽しくごきげんな会になりました。

    お越しいただいた皆様、ありがとうございました。

     

    えーと、楽しく盛り上がったのは良かったんですけど、

    あまりにもフリートークな場が過ぎてしまいまして。。。

    もう少し「村上春樹の作品について語る」という軸をしっかりと持たせたほうが良かったなと思っています。

     

    その辺りはVol、2で活かせたらなと。

    秋にはまたやりましょう!

     

     

    毎月のブックトークを軸に、トークイベントや座禅会、

    和歌山市からおむすび専門店を招いて出張販売会、

    サロンが休みの月曜に、不定期ですが「菓子アトリエFika」として、色々なお店とコラボ販売会をやったりと、

    移転して2年が経ち、「場所」としての機能も徐々に広がりを持ち始めたように感じています。

     

    10年前。独立した時からサロンキーワードにした、

    「新しい価値観の創造」。そして「美容室の可能性を開く」という方向性。

    ある意味、美容から外れていくような路ですが、少しづつ形になってきています。

     

    とは言え、まだ何も見えていないし、何を見たいのかも分かっていまへん。

    暗い中を手探りだけで歩いているようなものなんですけど、

    向かう方向は間違えていないという自信は、何故だか、ありますのんよ。

    何でだろ?笑

     

    根拠の無い自信?

    違いまーす。

    直感的な自信?

    という風に言えばいいのかな?

     

     

    昔からそうでした。

    自分はこれまでそういう直感に導いてきてもらってきています。

    そういう運だけでやってきたようなもんですが、

    それなりに家族もスタッフも背負えています。(今のところ、、、)

     

    だから、

    「運だけにしてはここまでよくこれたな~、、、」とも正直、思うこともあります。

    (運だけだからこの程度なんだろうな~、とも思いますけど・・・)

     

    だけどその運は、自分が直感的に手繰り寄せてきた、と大きな声で言えます。

    はい。

    そこは言えちゃうんです。

     

    うーん、、、微妙に説明しづらいけど、

    そういう能力は、あるんですよね。

    ぐふふ、、、

     

    だから今のこのレッゾの向かっている方向性にも、直感的な自信があるんであります。

     

    それが大成功への路だ、

    なんて思っていませんよ。笑

     

    間違っていないんじゃないかな、

    てだけのことです。

     

    あ、

    もうやめとこ・・・

     

    村上春樹を語る会、

    秋頃に予定しているVol、2

    ホント、気軽に来てくださいませ。

     

     

    さてさて、次のイベントは、、、

     

     

    ~ 本当に美味い餃子には中毒性があるんです ~

     

     

     

     

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