~ 部 ~

2018年4月25日

先日、とても久しぶりにパスタを作らせてもらえました。

 

普段は、

「汚すし、綺麗に掃除出来ない人は使っちゃダメー」と、

キッチンの使用許可が下りてないんですけど、その日は気まぐれで使わせてもらえました。

*えー、ちなみにまたしばらく使用許可が下りないと思われます・・・

 

娘からのリクエストは「じゃこのパスタ」。

文字通り、ちりめんじゃこを使ったシンプルなオイルパスタ。

 

大人だけなら青唐辛子を加えて「青唐辛子とじゃこのパスタ」にしたいとこだったんですけど、

さすがに辛いので子供には無理~。

だったら春野菜でも入れようかなー、と思ったけど、

「シンプルで!」と娘に却下されましてん、、、

 

それでも、じゃこの旨みを引き出してソースを作って、

ソースとパスタの乳化をしっかりやったらシンプルだけど美味しいパスタに大変身ー

大人は白ワインもススムし、子供もイケます。

そんじゃそこらのお店より絶対に美味いですよ~ふふふっ(こういうこと書くからダメ)

 

以前にも書いたことがあるんですけど、

世界一美食の街と呼ばれるスペインのバスク地方、サンセバスチャン。

 

その街には素人の男性だけで構成する「美食倶楽部」と呼ばれるサークルがあります。

 

いや、漫画の「美味しんぼ」的なものじゃなくてですね。

メンバー(男性のみ)が定期的に公民館などに集まって、皆で食事を作り、

それを食べて、飲んで、愉しむ」

というだけの単純なものなんですって。

 

まあ言えば「大人の男の料理部」みたいなものです。

素人だけど、プロ顔負けの料理が並ぶ倶楽部もあるらしく、

そんな倶楽部コミュニティーがサンセバスチャンには何百もあるそう。

 

そういった食の価値観を底上げしていくような素人の底辺があるからこそ、

世界一の美食の街と呼ばれるほど、プロの人達も刺激を受けて成長していったんだろうな~・・・

 

もちろん街もそれを推奨しているから、

各公民館にはプロ仕様の厨房が当たり前のように備え付けてあって食器やカトラリーなども完備。

倶楽部の会員は誰でも事前に申請さえすれば自由に使っていいみたい。

もちろんたくさんの倶楽部の人達が使うから、ピカピカに片付けないとダメだけど。

 

そんな部活、誰か一緒にやらないかなー、、、

 

今の自分の周りには食に関心が強いメンズは数えるほどにしかいないけど、

いつか実現したい夢の一つであります。

 

メンバー集めと、厨房機器が揃っている場所をどうするか・・・

創るしかないか。。。

 

 

 

~ 美味いタイ料理を食べタイんです(おやじギャグのつもりはないんだけど・・・) ~