~ 川 ~

2019年10月1日

先のコラムにも書いたのですが、7月から新しいスタッフが加入しています。

19歳の女性スタッフです。

 

Fikaも入れるとレッゾ初の5名の新体制。

いやー、、、こりゃ大変だわさ・・・

 

 

経験のあるスタッフを中途採用する場合、

前のサロンでどれだけ経験があっても技術習得はイチから。

「レッゾの技術」を最初から身に付けてもらっています。

 

まずはシャンプー。

「レッゾ流」を1から練習します。

 

新スタッフの川口。

以前のサロンでは「バックシャンプーユニット」でのシャンプーを教えてもらっていました。

 

えーとですね、

美容室のシャンプー台には「バックシャンプーユニット」と「サイドシャンプーユニット」

の2パターンがあってですね、

それぞれのパターンでシャンプーのやりかたもまったく違うんです。

 

どちらを採用するかは各サロンの自由判断でして、

レッゾでは「サイドシャンプーユニット」を採用しています。

なので、川口はまったく出来ません。

 

でも実はですね。レッゾのシャンプーユニットは最新でして、

一応どちらの技術も施術可能なんであります。

 

とはいえ、これまで通りウチのサイドシャンプーの技術を、

村上と宮口にイチから教えてもらおうと思っていました。

 

ま、その前にこれまでやっていた「バックシャンプー」も体験してみよかなー、

と思ってですね、

自分がモデルになって一度シャンプーをやってもらったんです。

そしたらですね、これがなかなか。結構気持ちイイじゃありまへんか。

 

一年目にしては「こなれ感」もあるし、しっかりと洗える。

自分達のシャンプーとはまったく違うやり方で新鮮だし。

 

その時にふと思ったんです。

「この技術は活かせる」て。

 

同業者さんからしたら「中途採用なら当たり前でしょ」「そうしないとダメでしょ」

と思われるかと思いますが、

これまで自分はちょっと違っていたんです。

 

というのも、東京の頃から含めこれまで、

中途採用者で自分達のサロンが求めるレベルの技術を持った人には

一度も出会っていなかったんですよね。

 

だから必然的にゼロから教えていかないといけなかったし、

それが当たり前だと思っていました。

 

もちろん川口のシャンプーも「求めるレベル」

まではいけていなかったのは事実なんですけど、

「これは使える」という初めての感覚があったんですよね。

 

そしてこれが結構イイ感じに仕上がりました。

是非体験してみてください。

 

 

と、

先日、とある人生の先輩との会話で、

「色の濃い店を作っていきたい」という話が出たんですね。

 

そのかたは既に「濃ゆ~い店」を経営していて、地元ではちょっとした有名人。

そんなかたからの金言は、業種な違えど何気ない会話だろうがズシンときます。

 

自分も開業して10年。

サロンも、自分もスタッフも色々な意味で「濃く強いサロン」、

にしたいと考えてこれまでやってきたつもり。

スタッフの募集と採用についても同じです。

 

まあでもです、

一人スタッフを増員したらしたで本当に大変なんだけど、

「濃さ」は薄まらないように、かといって色は混ざり過ぎちゃうと

「黒」になってしまうから気を付けないとですしね。

 

ま、より一層、皆で頑張りやす、ということです、、、

 

 

 

~ いつかイタリアでドライブしてやる ~