• 20代前半の頃から腕時計に興味がありました。

     

    22歳くらいだったかな。

    当時はまだ規制の緩かったネットオークション。

    そこで見つけたカルティエ・ロードスター。

    の偽者。

     

    2万円くらいだったと思います。

    遊び半分で買って付けていました。

     

    「偽者をそんな価格で買うなんてアホや」

    て、思うでしょ?

     

    まったく。

    そこは恥も知らない若気の至、というやつですか、、、

     

    でね、それをカルティエに勤めているお客様が来たときにも付けてましてん。

    もちろんワザと。

    バカでしょ?笑

    もちろん偽者と言わないで。

     

    そしたらもちろんそのお客様、

    「あれ!?買ったの!?」て、なりますわな。

     

    「はい、実は、、、偽者でーす!」てなるわけですが、

    「見せて」と言われまして・・・

     

    そしたら、以外にも、

    「和田くんちょっと待って、、、これ、

    腕から外してしっかり見ないとスタッフでも分からないレベルだわ」

    て、言うじゃありまへんか。

     

    それくらい「単純に時計としても精巧」に出来ていたらしんです。

     

    そのかたに、

     

    「ワダくん、これ、偽物という意識で付けるんじゃなくて

    似物(にせている物)、と思って付けていればいいのよ。

    時計としては充分精巧に作られているし、問題ないわよ。

    あとはワダくんが(ロードスターを付けていても違和感がない人)

    と思われるようにしていけばいいと思う。

    だけど、いつか本物も買ってね!」

     

    と。

     

    その時、いつか本物を、、、と決意したわけであります。

     

    調子にノッた自分は、オークションでパネライも購入。

    バカでしょ(笑)

     

    丁度その頃はオヤジ雑誌LEONの全盛期で、パネライもよく掲載されていたからか、

    特にメンズのお客様から

    「あれ!?和田さん!もしかしてパネライ!?買ったんですか!!」

    て、よく突っ込まれました。

     

    その後もロードスターとパネライを気分で付けていたけど、

    そこはやはり偽者、もとい、似物。

    いつの間にか忘れ去られてしまい・・・

    そういやあの二つの時計、どこいったんだろ??

     

     

    あれから約18年。

     

    いつか本物の時計を買えるようになりたいな、、、

    と思って過ごしてきて、

    40歳。

     

    意を決して、

    本物を!

     

    買えるような者にはなっておりまへん・・・

     

    ぐぬぬ、、、

     

     

    と、、、そんな時。

     

    「40歳を期に時計を買った」

    と、まさに同じようなことを考えている友人がいまして、

    高級なやつを見せてくれました。

     

    いいな~、羨ましいな~、

    と、思いながらも、少し悔しかったりもするわけです。

     

     

     

    時計や車は趣味も大きく作用されます。

     

    車は生活の為に必要だから、個人の好みが反映されるとはいえ、

    燃費やこの地方での整備条件など、

    *以前、輸入車でイタイ思いを散々してきたので、、、

    生活に基づいた実用性をしっかりと求めたい、

    というのが今の実情です。

    もちろん価格も見合ったものしか買えませんし・・・

     

     

    対して時計はまったくの趣味嗜好品。

    個人の好みが最大限に前に出てくるもの。

    だからつけている人の趣味、センスが見えます。

     

    高級時計になるとその物自体にステータスを感じている人も多いと思うけど、

    自分はあまりそういう風には見ていなくて、

    アイデンティティーを表現する物、というか

    「個性や趣味を表現するファッションの一部として欲しい」

    というのが大きいんですよね。

     

    だから、自分もいつかは、、、とも思うけど、

    例え買える余裕が出たとしても、なかなか「自分に合う時計」

    は選びきれないような気がする。

     

    もちろん経済的に余裕があって何本も持てるとしたら、

    服装や気分で色々と付け替えるのが一番なんだろうけど、

    そんなのは夢のまた夢だし・・・

     

    経済的事情を乗り越えるのは大前提だけど、

    まずは「高級な時計を付けていても可笑しくない人間」

    にならないといけないし・・・

     

    だって今の自分じゃ絶対に時計に負けるもんな・・・

     

    色々な意味で高級時計を買うには、まだまだ道のりは長そうでなのであります・・・

     

    ぐぬぬ

     

     

    ~ 秋田で久しぶりに安藤忠雄さんの建築を見てきました ~

     

     

     

     

  • 今年の夏も秋田に帰省してきました。

     

    今回は隣県の山形県にも足を伸ばしてみたりと、充実した休暇を過ごすことができました。

     

    ただ、娘も来年小学6年生。

    中学生になったら色々と忙しくなると聞くし、

    自分達が帰省すると、どうしてもお義父さんやお義母さんの生活を乱してしまうし、

    お二人の健康状態なんかも考えると長期で帰省できるのは、

    来年で最後かなと思っています。

    とても残念だけど、仕方ないか。。。

     

    ま、とにかく充実した休暇を過ごせました。

    お義父さん、お義母さん、ありがとうございました。

     

    さて、

    もちろん自宅土産の物色をたっぷりしてきました。

    *これが帰省の目的かも

     

    毎度のお決まり、秋田市民市場で筋子を買います。

    (美味い筋子はこの辺のスーパーには絶対売ってないもん)

     

    そして酒屋で秋田の日本酒を買い漁るわけです。

     

    前回買って帰ってきてとても美味しかった、

    「雪の茅舎(ぼうしゃ)純米吟醸 美酒の設計」

     

    「設計」という名前にピンときて買ったんですけど、

    これが大当たり。

    オススメです。

     

    そして今回の目玉は、

    「ゆきの美人 純米大吟醸 出品仕様 6号酵母」

     

    実はこれ、購入した酒屋さんが別注した酒らしく、

    もちろんネット販売もしていない限定酒だそう。

    むふふ、、、

    あの「新政」が使っていることで有名な6号酵母を使用しているという、

    超限定レア酒らしい。

    *よく分かっていないんだけど。。。

     

    たまたま買えたけど、なんかもったいなくて飲めない、、、

     

    他にも自分の大好物「イカの塩辛」を市内のスーパーを巡って買い漁ったりと、

    (この辺りでは美味しい塩辛も売ってない!)

    しばらく秋田の酒で晩酌が楽しくなりそうであります。

     

     

     

    ワインはイタリアワインしか買わなくなって約15年くらいかな。

    そろそろ自分なりに考える「美味しい」という物差しを信じてもいいのかな、と。

     

    だからと言って

    「何年物のボルドーがどうのこう」

    なんていう風に、エセソムリエ風な講釈を垂れながら飲むのは好きじゃないし、

    「これは多分好きな感じだ」「これは好みじゃないだろうな」

    てのが、ラベルや色を見て判断できたり、

    飲んでみて、

    「うん、美味しい」「う~ん、ちょっと残念」

    てのがちゃんと判断できて、その理由を人に話せるくらいで充分。

     

    日本酒も同じ。

    この蔵元がどうとか、この作り方がどうとかそういうのはあまり興味なくて、

    ただ自分なりに「あ、美味しい」「う~ん、好みじゃないな・・・」

    というのがちゃんと線引き出来る経験値があれば、それでいい。

     

    ワインにしても日本酒にしてもウィスキーにしても、

    美味しい酒を少しづつ、楽しく、愉しみたい。

     

    そこにはもちろん美味い食べ物があって、誰とどういうシュチュエーションで飲むか、

    というのも重要ですよね。

     

    今なら秋田の酒も揃っておりますので、

    レッゾで日本酒宴会も出来ます。

    連絡お待ちしておりますー

     

     

     

    ~ 山形の道を車で走りましたが、東北の気質?

    皆さん、とてもゆっくりな運転でびっくりしました。。。 ~